【R-LABO& Lead osaka限定】FLUX MFシリーズお申し込み方法
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本モデルはFLUXライダー平間和徳氏の滑りに合わせて製作された、レギュラーライディングに特に力を発揮するバインディングです。
彼のギアづくりのテーマでもある“レスポンスと可動域の両立”を実現するために、左右それぞれに最適な機能をもったバインディングを選択しました。
前足となる左のバインディングは、繊細でクイックな舵取りを可能とすべく自ら開発を主導したCVを採用。
一方後ろ足となる右のバインディングには、可動域を拡げながらも確実に力を板に伝達させるべく、様々なモデルのパーツを組み合わせました。
ベースには動きやすいDSのベースを採用し、そこに従来よりも4mm厚みのあるXFのフットベッドを取り付けることで、可動域を拡げながら切り返し速度の向上も追求しました。
これにXFハイバックを搭載することで、同氏にとって絶対必要機能であるフォワードリーン調整も可能としました。
1つのモデルに3つのモデルのパーツを組み合わせることで実現した、レスポンスと可動域を両立するバインディングMF-01。
カービングで同氏の域に達するために最短のルートを取りたいライダーに、是非試していただきたいバインディングに仕上がっています。
本モデルはLead大阪店長中嶋巧氏の滑りに合わせて製作された、レギュラーライディングに特に力を発揮するバインディングです。
同店のYou Tubeの企画にて始まったオリジナルバインディング作りの中から、ライダー平間氏のアドバイスにより誕生しました。
パウダーやゲレンデクルージング等、エッジtoエッジの滑りというよりも、面で雪面を捉えた滑りを好む同氏のライディングには、MF-01同様前足で操作、後ろ足は動きやすさというコンセプトから、
MF-01とは違うパーツの組み合わせでより遊びのある仕上げがポイントとなりました。
前足となる左のバインディングは、CVを採用しながらもハイバックにソフトフレックスなSRの素材を採用。これはMF-02のために設定された新パーツで、CV独自の高く設定されたヒールカップで足元は高い操作性を維持しながら、ふくらはぎ周辺は自由度をもたせることで動きやすさを実現しました。
後ろ足の右のバインディングもMF-01同様DSベース+XFフットベッドを採用し、動きやすさと切り返しの速さを両立。ここにMF-02では更なる動きやすさを求めてSRのハイバックを採用しました。
この左右の組み合わせにより、パウダーライディング時の操作性+サポート+可動域の実現というテーマは最高レベルで実現しています。
同モデルは低速での操作性も高く、ハイバックの圧迫も無いため、パウダーハンティング時のトラバースや、密なツリーランを抜けていく際のストレスも軽減しています。
まさに同店You Tube企画などで、ライダーたちと様々なフィールドを滑る機会の多い同氏に最適な作りとなっており、様々なシーンで活躍できるバインディングに仕上がっています。
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